「金持ちで一生独身は賢い」
「金持ちで独身なんてズルい」
世間では独身のお金持ちに対し
このようなイメージを持つ人が多くいます。
しかし、
私は「お金持ち×独身」スタイルは賢い選択とは思いません。
今回の記事では、
多少お金に余裕のある28歳独身の私が、
金持ちの独身生活についてお話していきます。
「お金持ち×独身」は自由であり、ずるくはない
「独身で金持ちは自由に金使えていいよな」
「独身ってズルくない?養育費もないから、そりゃお金持ちだよね」
世間では「独身」や「独身お金持ち」に対し、
上記の偏見を浴びせる人間がいますよね。
これは間違いです。
独身は「独り身というリスク」を選択しているので、
お金や時間に自由なのは当然です。
ズルいも何もありません。
私は独身のため、
・給料の余った分は、インデックス投資や積立NISAへ投資
・早朝にジムでトレーニング
・休日の昼間は副業
・体づくりに適した食事
・夜は静かに読書をして寝る
といった自由な生活を送っています。
おかげで、28歳で資産2700万を達成できました。
目標の3000万まで後少しですが、
着実にゴールできる領域です。
これはズルいのではなく、
「独身というリスク」を選択しているからできること。
この「独身というリスク」は将来大きく膨れるため
賢いとは言えないでしょう。
「お金持ち×独身」は賢いとは言えない
お金持ちが一生独身でいることは、
賢い選択とは思えません。
理由は、
- ケガや病気、老後の生活
- 世間からの目線(嫉妬や勝手な哀れみ)
- 孤独という見えない恐怖
- 心から感情を共有できる人がいない
といったリスクを背負うことなるから。
これを「賢い」とは到底思えません。
実際、
70代後半からは「物欲の低下」や「体力の限界」を感じ、
1ヶ月に使うお金は生活費含め
単身世帯で20万以下になっているとも言われています。
そして残るのは
「使う体力もないお金」と「孤独にご飯を食べて寝る生活」だけ。
年をとってから結婚相手を探しても、
寄ってくるのは「あなたのお金に群がるハイエナ」たち。
なかなか最良のパートナーとも巡り会えず、
最悪はパートナーに資産を食い潰される可能性もあります。
人生の幸福度をグラフにすれば
「逆Uの字」になるのが独身のお金持ちでしょう。
こういった視野も含め、
お金持ちを含めた多くの人は
「結婚」という安定を手に入れようとします。
独身ではなく、結婚しているお金持ちは86%もいる
独身という自由を捨て、
「結婚」という安定を手に入れることで
先ほどの、
・ケガや病気、老後の生活
・世間からの目線(嫉妬や勝手な哀れみ)
・孤独という見えない恐怖
・心から感情を共有できる人がいない
という4つのリスクを
大幅に解消することが可能です。
事実、
独身という自由を捨てて
結婚を選んだお金持ちは86%もいます。
余談ですが以外なことに、
低所得者ほど独身であるということも判明しています。
・年収300万→未婚率50.5%
・年収800万以上→未婚率7.3%。
「じゃあ、結婚が賢いのか?」
というわけではありません。
お金持ちでも価値観が合わずに
離婚するケースが多々あります。
独身のお金持ちも既婚者も、お互いの良い部分に注目しがち
独身から見れば既婚者の
- 老後の安心した生活
- 心から支え合える人が身近にいる
- 幸せそうな雰囲気
に注目しがちですが、
実は
- 離婚の危機
- 子供の夜泣きで眠れなくて気が狂いそう
- 夫は毎週飲み歩いている
- 妻はいつもなぜか不機嫌
- 養育費やローンで老後資金がない
- 価値観が合わずコミュニケーション不足
といった「自由のない」現状かもしれません。
反対に、
既婚者が独身を見ると
- お金に困ってなさそう
- 時間に余裕がある
- 自由に好きなことができて羨ましい
と感じたとしても
実際は、
- 家に帰ってもずっと一人で寂しい
- インフルの時にとても辛くて心細かった
- 友達はみんな結婚していて焦りと不安だらけ
- 自分の悩みを心から打ち明けられる人がほしい
- 誰かと笑いながら家庭料理を食べたい
- 老後がとても不安
このように「自由」は得ても、
「心は満たされていない」かもしれません。
つまり、
お互いの青い芝生を見ているだけ。
他人への妬みは何も生まないと先人は語ります。
したがって、
「他人との比較」を捨て、
「自分の心が安定する選択とは何か?」を考えながら
「自身の成長や変化を見つめて生活すること」が
自由と賢さを両立させる最良の選択だと私は考えます。
独身や結婚に限らず「心の安定を保つ選択」こそ賢く自由な人生につながる
結婚は人生の必須科目ではない
「心の安定を保つ選択」をするために、
・結婚するべきか?
・独身でいるべきか?
この2択はとても重要なポイントです。
理論上は、
結婚一択と思われますが
「結婚」は人生の必須科目ではないと思います。
他人と過ごすのはOKだけど、
「プライベートまでずっと一緒はちょっと…」と感じる人もいます。
私もその一人です。
そんな人が
「周りも結婚してるし…」
「老後も心配で…」
と感じて無理に結婚するのは
「心の安定」につながりません。
心の安定につなげるためにも、
私は「どんな人生を送りたいか?」という視点を忘れないようにしています。
あなたはどんな人生を送りたい?
気分の悪い質問をします。
あなたは下記①②の人生のどちらを生きますか。
①:好きなことや夢を捨て結婚し、
65歳まで奴隷のように嫌いな仕事をする。
定年退職後はこれまでの人生を取り戻そうと、
動きにくくなった体で老後を楽しみ90〜100歳で死ぬ。
②:奴隷のように働きながら自分の夢を追う。
30代後半で夢を達成し退職。
独身ではあるが、時間とお金に自由な生活を送り70歳付近で孤独に死ぬ。
私は迷わず②を選びます。
※人生は2通りだけではないので、参考程度にご覧ください。
未来の自分のことは分かりませんが、
今の私にとって②の人生が「心の安定」をつくると確信しています。
平日は仕事し、休憩時間には読書かスマホいじり。
そして、退勤後は副業を進める。
休日は朝5:30に起き、
朝6:30からジムでトレーニング。
シャワーで汗を流した後、
夕方まで副業を進める。
夜は読書か、
好きなことをして夜22:00には寝る。
このように、
私の人生で「やりたいこと」「やるべきこと」が明確であり、
貫き通したい人生があるので独身生活を選んでいます。
・自由か不自由な人生か?
・賢いか賢くない人生か?
私はこれらを、
他人との比較ではなく「自分の心の反応」で決めています。
私は自分の人生を
他人の妬みや僻みに握らせたくありません。
しかし、
心の安定を目指す、維持するためには
「人生の選択肢」を広げる必要があります。
「人生の選択肢」を広げるにはお金が必要不可欠
「心の安定をつくる」といっても、
それを実現するためにはお金が必要です。
私が先ほどの質問で②と答えられるのも、
「やりたいこと」「やるべきこと」に没頭できるのも、
毎月の給料やボーナスを
・貯金
・インデックス投資
・新NISA
に変換して、
資産を膨らませているからです。
手取りは22万ほどですが、
毎月15万ほど、年で300万ほど資産が増え続けています。
このお金は遊ぶためではありません。
夢を達成するため。
夢を達成して維持するため。
そして自惚れず自分を律するため。
つまり、
人生の選択肢を増やし、
「心の安定」を将来的に創り出すためのお金です。
結婚する。
独身のまま。
やりたいことがある。
やりたいことはない。
人生がどんな形であれ、
今の時代はお金が必要になります。
お金がない人は人生の選択肢が狭く、
お金がある人は幅広い選択が可能です。
賢く堅実で、
ゆとりがある人生こそ「心の安定」の証。
これこそが自由で賢い生き方です。
「心の安定を保てる人生」こそ自由で賢い生き方
・他人を妬む
・他人よりも上の立場であろうとする
こんなものは、
自分の人生を生きることができていない
哀れで愚かな人間。
こういった人はお金や時間に常に困っています。
このような人が送る人生は、
他人との比較がやめられない「心が不安定な人生」そのもの。
あなたの職場や周りにもいませんか?
あなたがもし、
「〇〇さんは独身だからお金に余裕がありそうでズルい」
「一生独身な自分は賢い」
このような思考に陥っているなら、
それはあなたの心が安定していない証拠です。
他人との比較に終わりはありません。
今すぐ無くしましょう。
あなたの心を不安定にさせているポイントを見極め、
修正することに意識や時間、お金を費やしてください。
決して、
承認欲求やマウント快楽のために人生を消費してはいけません。
これをお金持ちの世界では「浪費」と言います。
あなたは「投資する側」になりたいですか?
それとも「浪費する側」のままでいますか?

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