今回は、
「お金持ちが羨ましい」
というテーマについてです。
・友達の家は豪邸で、常に海外や国内旅行に行ってる
・会社の同僚はいつもブランドものを身につけている
・身近なお金持ちと自分の生活を比較してしまう
このような悩みを持つ人へ、
記事をまとめました。
結論。
あなたの周囲のお金持ちは
「見えにくいリスク」を背負っています。
そして将来、
お金に困る可能性が高いです。
まずは、
お金持ちの生活に潜むリスクから見ていきましょう。
羨ましがられるお金持ちの厳しい現状やリスク

金持ちって辛いですか?
友達のお父さんがお金持ちみたいです。
でも、いいことばかりじゃないよ、と言います。どういうことでしょうか?
引用:Yahoo!知恵袋
Yahoo!知恵袋に
このような質問がありました。
どうやらお金持ちであることは
良いことばかりではないようです。
本章では、
お金持ち生活の厳しい現状とリスクをご紹介します。
お金持ちの相続問題
まずは「相続問題」ですね。
よくある例としては、
多額の相続税や相続人同士のトラブルでしょうか。
あなたの身近なお金持ちは
まだ相続の段階ではないと思います。
しかし、
人は必ず死ぬので相続問題は発生します。
なので面倒な税対策をする必要もあるし、
多額の資産をハイエナのように横取りしようと企む
親戚への対策もしなければいけません。
このように自分、
もしくは親の多額の資産の一部を
国や他人に食い潰される未来がほぼ確定しています。
お金持ちは強盗から狙われる
「お金持ち」という情報は
すぐに周囲に広まります。
すると、
家や生活習慣を調べあげ、
お金を盗もうとする人も現れます。
最近だと「闇バイト」あたりが流行していますよね。
体の弱い老人宅が狙われているイメージですが、
少なくとも、
一般の人よりは強盗に遭遇する確率は高いかと。
森の中に「金色の木」が生えていたら
嫌でも目立つし、記憶に残りますからね。
運が悪ければお金どころか、
自分の命まで無くしてしまうこともあり得るでしょう。
広い家には「高いコスト」と「維持管理の手間」がつきもの
- 広くて天井の高い家
- 緑が綺麗な庭
- 高価な家具が揃った心地よいリビング
- 部屋から見える綺麗な夜景
- 重厚な車庫にはレクサスやベンツが数台並ぶ
これ、
全部無駄なコストです。
人を気持ちよくさせますが一時的です。
これらを所有していた人たちは皆、
「庭や家の掃除が大変」
「夜景とか1ヶ月も経たずに飽きた」
「忘れ物をした時に戻るのが本当に面倒」
「家賃高いし無駄に広い分、物置化してる」
「維持管理のために業者などに多額のお金を払わないといけない」
このような言葉を残して
一般的なマンションへと引っ越します。
そして質が悪いことに、
手放せば何も残りません。
毎月無駄なコストをかけ続けたのに。
これでも広くて大きい家に憧れますか?
余談ですが、
世界一のお金持ちであるイーロン・マスク氏は、
・物事に集中できる空間
・引越しコスト削減
などの「効率性」と「コストカット」にこだわり、
約500万ほどの「折りたためる家」に暮らしているそうです。

何かを目指す。
何かに没頭することが貯金の秘訣なのかもしれません。
言われのない周囲からの嫉妬の目線や図々しい発言

芦屋在住というだけで金持ちに思われて辛いし迷惑しています。
私は芦屋生まれ芦屋育ち芦屋在住です。芦屋=金持ちのイメージを持っている人もいるようですが、
当然の事ながらそんなのごくご く一部の人間です。私の家は土地も60坪程しかないし、
両親は共働きだし世帯収入も2000万前後だと思います。
テレビに出てくるような豪邸なんかではありません。それに私はまだ大学生なので、
大学の友人と飲みに行く際や彼女とのデートももちろん割り勘です。
でもそれで私はケチと言われます。
芦屋っ子なのに‥‥よく言われる言葉です。両親に二十歳のお祝いで車(BMW)を買ってはもらいましたが、
別にだから金持ちなわけでもありません。初対面の人に出身を聞かれて芦屋と答えると「えっ、凄いですね」と言われます。
だからもう今は神戸出身と言うようにしています。芦屋出身なら奢らなければいけないのでしょうか?
私は両親からお小遣いなど貰ってません。こんな事ならいっそう部落にでも生まれたかったです。
引用:Yahoo!知恵袋
上記のYahoo!知恵袋のように、
「お金持ち」というだけで
言われのない嫉妬の目線や、
「金持ちなんだから奢ってよ〜」といった
図々しい発言を浴びます。
で、
奢らなければ「ケチ」と言われ、
最悪は理不尽に嫌われます。
お金目的で近づく人が多くなる
そして気づいたら、
友達だと思っていた人たちの大半が
「お金目的」で近づいていたことが判明してきます。
このような低俗な人間いますよね。
別の例だど
「大変な仕事ばかり押し付けてくる人」もでしょうか。
こういった人たちが後に、
・相続トラブル
・強盗
・お金持ちへの嫌がらせ
といった問題を起こしてきます。
友達やパートナーを「お金目的ではないか?」と勘繰ってしまう
「自分に近づく人は、どうせお金目的」
このような考えに陥ってしまうと、
周囲の人を信用できなくなっていきます。
人が信用できないため、
友人も恋人も相談できる人もできず
場合によっては、
孤独に生きることにもなるでしょう。
実際、
お金持ちの離婚の原因として
「妻がお金目的に結婚したと思ったから」という悲しい現実もございます。
人を疑いながら
・ファションはブランド品
・高価で広い家や車
・年2回以上の海外旅行
「お金に使われて」満たされない気持ちを誤魔化し、
心まで孤独に生きるか、
・愚痴や嬉しかったことを心から話しながら家族と夕飯
・休日に友達とショッピングや外食
・大型連休には家族と温泉旅館に泊まって一緒に癒される
・信頼できる家族や友人と支え合いながら過ごして年をとる
このように「自分のため」ではなく、
「尊敬できる人のために時間やお金を使う人生」を送るか。
今、あなたはどちら側に向かっているか
今一度よく考えてみてください。
あなたの不満は、
お金では満たされないのではないでしょうか。
賢いお金持ちは「お金持ちであること」を隠して生活している
ここまでのように、
お金持ちにもリスクがあります。
これは「貧しい層」でも「一般層」でも同じことであり、
降りかかるストレスやリスクの種類が変わるだけです。
このリスクを想定している賢いお金持ちたちは、
「お金持ちであること」を隠して生活します。
ブランド品や高級車といった、
お金持ちだと分かるものは所有しないか、見せません。
それに、長くお金持ちを続けている人たちは
概ね質素な生活です。
・ブランド品
・豪邸
・高級車
・海外旅行
これらにはあまり興味を示さず、
「自分の価値観や家族・資産を守ること」を重要視した生活を送ります。
あの有名なスティーブ・ジョブズ氏でさえ、
「もっと家族との時間を大切にすればよかった」
「病院のベッドで人生を振り返ると、名声や富は死を前にして色あせ、無意味に思える」
との言葉を残しています。
それでもお金持ちの生活を羨ましいと思う人は、
見えない落とし穴にも注目していきましょう。
お金持ち生活の見えない落とし穴
お金を贅沢に使う生活をしていると
ハマる落とし穴があります。
それが「自身の生活水準が高い」という落とし穴。
とくに20〜30代だったら最悪です。
例として先ほどの「芦屋生まれ〜」の知恵袋を再掲します。
芦屋在住というだけで金持ちに思われて辛いし迷惑しています。
私は芦屋生まれ芦屋育ち芦屋在住です。
芦屋=金持ちのイメージを持っている人もいるようですが、
当然の事ながらそんなのごくごく一部の人間です。私の家は土地も60坪程しかないし、
両親は共働きだし世帯収入も2000万前後だと思います。
テレビに出てくるような豪邸なんかではありません。それに私はまだ大学生なので、
大学の友人と飲みに行く際や彼女とのデートももちろん割り勘です。
でもそれで私はケチと言われます。
芦屋っ子なのに‥‥よく言われる言葉です。両親に二十歳のお祝いで車(BMW)を買ってはもらいましたが、
別にだから金持ちなわけでもありません。初対面の人に出身を聞かれて芦屋と答えると「えっ、凄いですね」と言われます。
だからもう今は神戸出身と言うようにしています。芦屋出身なら奢らなければいけないのでしょうか?
私は両親からお小遣いなど貰ってません。こんな事ならいっそう部落にでも生まれたかったです。
引用:Yahoo!知恵袋
この質問者さんは、
・実家の世帯年収が2000万前後
・土地は60坪
・20歳のお祝いにBMW
といった自身の現状に違和感を感じていません。
私から見ても十分お金持ちに感じます。
質問者さんを責めるわけではありませんし、
質問者さんのご実家周囲の人たちは超お金持ちなのかもしれません。
とはいえ、「自身が贅沢な状況」だと気づいていないんです。
(私は20歳のお祝いなんて無いですからね。というか始めて聞きましたよ…)
この現状に気づいており、
かつ、同情の言葉が欲しいなら
上記3つの言葉を質問に含めないかと。
基本的に資産収入があっても
永久に続くとは限りません。
この現実に対し、
若いうちから豪遊生活がベースになってしまえば
一般的な生活はとても難しいでしょう。
そして、
お金持ち生活がベースになっている人は
「貯金・節約の感覚を知らない」という点です。
欲求のままにお金を使い続けた人なんてこんなものです。
人生で目指すべきは
「心が安定した生活」を送ることです。
湯水のようにお金が使えても
人生は満たされないし欲望は膨張を続けます。
お金持ち生活を羨ましいと思わないでください。
お金と心に余裕のある生活に憧れてください。
もしあなたが貯金して堅実に暮らしているのなら正解です。
人生が確実にプラス方向に向かっていますので。
そして本当にお金が必要になった時、
今のあなたが「将来のあなたや家族」を助けます。
でも、身近な人が金持ち生活をしていると気になるもの。
そこで私の実体験から得た解決策が3つあります。
こちらを次章でお話しします。
お金持ちへの羨ましさを無くす3つのアイディア
お金持ちへの羨ましさを無くすアイディアは、
下記3つになります。
- 「絶対になりたくない状況」と「今の自分の生活」を照らし合わせる
- 何かに夢中になる
- 今の自分よりも下の人を見る
ポイントは「お金持ち」への意識をズラし、
「今の現状でも十分」だと気づくこと。
「足るを知る」ですね。
おすすめは①②。
おすすめしないのは③。
理由は以下。
①②:「お金持ち」→「自分の現状」へと意識を自分へと移せている。
③:「お金持ち」→「自分以外の他人」となり意識が自分に移っていない。
なので①を行いつつ、
②を実行していく。
③は気休め程度にしましょう。
②に関しては「体型作り」をおすすめします。
運動です。
体型づくり目的で運動をすることで、
下記3つが得られます。
①若々しい見た目になる
②食事にも気を使うので健康的になる
③老後のボケ防止にもつながる(脳の活性化)
さらに嬉しい特典が3つ。
- 運動中は意識が体の動きに集中するので、お金持ちへの意識を飛ばせる
- 若々しい体型と健康体はお金では手に入らない(お金持ちでも簡単に手に入らない)
- 運動習慣が身に付く
あと意外とハマります。
できればジムを推奨します。
家だとウォーキングや腕立て伏せなどしかできず
刺激も弱く、体型変化にもつながりにくいので
「夢中になる」には弱いです。
何をすればよいか思いつかない場合はご参考ください。
何かに夢中になれば、
頭の中はそのことで満たされますので。
意識をズラせれば成功です。
お金に困らない生活は本当のお金持ちから学べる
「将来お金に困らない生活がしたい」
「お金持ちになりたい」
と思う人は
自分で富を築いた「本当のお金持ち」のマネをしてください。
ただ、行動をマネするのではなく
「お金への考え方」をマネすること。
マネをするには「お金持ちの金言」を知るのが一番です。
次にそちらをご紹介します。
本当のお金持ちたちの金言
日本だけでなく、
世界的にも有名なお金持ちは下記の金言を残しています。
・堀江貴文氏
「お札やコインには何の価値もない。本当に貯めなくてはならないのは信用なんです」
・西村博之氏
「お金持ちになっても、幸福度は大して変わらない」
「収入を増やすよりも生活コストを下げる方が簡単で確実」
・邱 永漢氏(金儲けの神様と呼ばれる実業家)
「お金を大事にし、関心を持ち続け、それに対して努力し続けることが大事だ」
・渋沢栄一氏
「お金はうまく集めて、うまく使え」
・小林一三氏(阪急電鉄,宝塚歌劇団の創業者)
「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である」
・ウォーレン・バフェット氏
「短期間に急いで金持ちになろうとしてはいけない」
「リスクとは、自分が何をやっているか、よくわからない時に起こるものだ」
「贅沢はモノを所有することじゃない」
・スティーブ・ジョブズ氏
「人生をお金に潰されないように」
「病院のベッドで人生を振り返ると、名声や富は死を前にして色あせ、無意味に思える」
・ヘンリー・フォード氏 (自動車王と呼ばれる実業家)
「使って残ったものを貯金するのではなく、貯金して残ったものを使う」
「私がこれまで出会った最も幸せな人々は、お金に最も関心のない人々だった」
・ベンジャミン・フランクリン氏(アメリカ合衆国建国の父の一人)
「浪費は、最も悪い税金である」
「少額の支出に気をつけなさい。小さな漏れが大きな船を沈める」
・ジョン・D・ロックフェラー氏 (石油王)
「成功の秘訣は、あたりまえのことを、特別上手にすることだ」
「金銭の奴隷になるな」
あなたの身近にいるお金持ち以上と予想できる人たちでさえ、
「お金は大切にしなさい」
「浪費はするな」
「お金よりも人としての成長が肝心」
と説いています。
私も本当のお金持ちの金言に励まされ、
現金のみで1600万円まで貯めることができました。
そして、
現金をインデックス投資で運用したことで
3年で1000万円(現金も含め)増え、
2025年現在では金融資産2700万円まで育っています。
もちろん、今の資産に驕らず
貯金も継続して行いながら生きています。
ここでお伝えしたいのは、
「資産自慢」でも「投資の力」でもありません。
「貯金を継続することが資産と心の安定をつくっている」
ということです。
「お金がもっと使えるようになれば人生楽になる!」
「私もお金が◯億円もあれば…」
といった状況は
あなたや家族を助けてはくれません。
助かったとしても一時的です。
どんな人でもお金は使えば減ります。
1円でもです。
そして収入も増え続ける保証もないし、
病気や事故でいきなり収入0になるかもしれません。
だからこそ
「お金を守る習慣(貯金)」を身につけなければなりません。
お金は遊び道具ではありません。
お金はあなたや家族を癒し、守るものです。
「貯金じゃ足りないし、貯金ができない」
「じゃあ、今あるお金を投資して増やせばいいのかな?」
「なんかビットコイン?FX?が流行ってるし…」
という人は次にお進みください。
私の言う「貯金」とは、
お金を貯めることだけではありません。
宝くじ高額当選者の末路
「貯金習慣」がない人は、
お金をある分だけ使います。
そしてヤバくなったら、
3ヶ月ぐらい節約生活をするのが限界でしょう。
そんな「お金を守る習慣や意識」のない人が
偶然、大金を手にしたらどうなるか?
すぐに使い切り、
元に戻ります。
その代表例が
「宝くじ高額当選者」です。
よくニュースなどで目にしませんか?
彼らに不足していたことは
「大金」ではありません。
お金を守り、欲望をコントロールする力です。
これらは貯金生活を習慣化しなければ、
身につけることは難しい。
「大きなお金が入ってこないと貯金できない」
「ボーナスがだけを貯金しよう」
このような案も無駄です。
「大金があるのになんで貯金しなきゃいけないんだろ…」
「思ったより余裕があるから今はいいかな」
「〇〇万円までは自由に使っていいお金!」
という思考に陥るからです。
今まででボーナスを全額貯金できてなければ99%確定でしょう。
先ほどの
小林一三氏の金言である
「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である」
これを思い出してください。
今できなければ、
これからもできません。
羨ましいからといって、急いでお金持ちになろうとしないこと
「短期間に急いで金持ちになろうとしてはいけない」
ウォーレン・バフェットもこのように説きます。
お金に余裕のある生活を送るには、
お金と共にあなたも成長することが肝心です。
私たち庶民に近道なんてありません。
貯金して運動して健康的なご飯を食べて、
インデックス投資やNISAで積立投資を行い放置するだけ。
これを毎月行っていれば
他人の金銭事情なんてどうでもよくなります。
むしろ、
いずれはあなたが羨ましがられる側でしょう。
今、欲に任せて好きなことをして大切なことを見落とし、
老後もお金と労働に振り回されるか。
今からお金を貯金して守りつつ資産を育て、
10〜20年後は家族とお金に困らず落ち着いてゆっくり自由に過ごしたいか。
私は後者を選びます。

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