「お金持ちは質素な生活をしてる」
この言葉をよく耳にしますが、
そんなことはありません。
実際のお金持ちには
・贅沢タイプ
・質素タイプ
の2種類がいます。
ただ、面白いことに
正反対な2種類のお金持ちには「共通点」があります。
今回は、
あなたがお金持ちに1歩でも近づけるよう
・お金持ちの共通点
・質素なお金持ちの生活スタイル
・お金持ちと貧乏人の違い
・お金に余裕をつくるための大切な1歩
こちらの4つをお話ししていきます。
※この記事での「お金持ち」とは、
”自分で1から富を築いた人”です。
”相続でのお金持ち”は対象外になりますのでご注意を。
お金持ち全員が質素ではない。しかし「共通点」が明確にある。
冒頭でもお伝えした通り、
お金持ち全員が質素ではありません。
しかし、「共通点」がございます。
そして、「お金持ちなのに、質素に暮らせてる理由」もあります。
まずはこちらの2点をお話ししていきます。
「質素なお金持ち」と「贅沢なお金持ち」の共通点
では、
お金持ちの共通点をお話します。
それがこちら。
お金持ちには、
上記5つの共通点があるため、
「情報を知る(学ぶ)」
↓
「将来を見据える(思考)」
↓
「目標をつくる(人生設計)」
↓
「時間&お金を使う(行動)」
というプロセスを経て、
お金や時間(人生)を使います。
金額は目的によって
増減することもあるでしょう。
お金持ちは「具体的な人生目標」を持つから質素になれる。「お金持ち=質素」ではない。
「お金持ちは、なぜ質素なのか?」
「お金持ちなのに質素でいられる理由は?」
この疑問に対する答えが、
「具体的な人生目標があるため」です。
・〇〇だったらいいな〜
・こんな生活を送りたいなー
といった「ぼんやりした願望」ではなく、
・40代までに7000万ほど資産をつくって、サラリーマンをやめる
・〇〇業界で企業して年商1億を40代までに達成する
・今の副業月収が20万なので、30代までに100万を超える
・現在資産1億円あるが株式投資で2億円を突破する
このような「人生目標」があることで
結果的に、
時間やお金を浪費しない生活を繰り返しています。
「お金を使っている暇がない」なんて話す人もいますよね。
「お金持ちだから質素」
「質素だからお金持ち」
という解釈は間違いです。
ここまでで見逃してはいけないポイントは、
「浪費しない」という部分。
質素なお金持ちの生活・お金の使い方
質素なお金持ちは「浪費(無駄)」を好みません。
これにより、
表向きは質素に見えますが、
質素なお金持ちは、
私たちの見えない部分で大きなお金を動かしています。
株式投資が分かりやすい例ですね。
質素な生活を好むお金持ちにとって
・高級車
・高級ブランド品
などの承認欲求と直結するようなものは、
「人生目標」や「送りたい人生」と
全く関係ないケースが多いので興味がありません。
目標に近づくものではないため、
これこそが「浪費」にあたります。
だから質素なお金持ちは、
・服はユニクロ
・車は普通車
・健康的な食事
・アクセサリーはワンポイント程度
・休日はカフェで読書(実はこれが贅沢だったりする)
このような生活スタイルになっています。
「これだけあれば十分」だと感じるようになるそうです。
興味のないことは興味がありませんし、
どうでもいいものにマインドシェアを取られたくないと考えます。
面白いことに、
「目標を求める生活」を続けていると、
贅沢への興味が失せていきます。
贅沢に時間をかけるのが面倒くさくなります。
今あなたが、
高級品へ闇雲に目が眩んでしまうのは
人生に退屈しているから。
「お金持ちへの憧れ」を感じるなら、
具体的な人生目標を考えてみましょう。
贅沢なお金持ちは「エゴ」がめちゃくちゃ強い
高級車や高級ブランドを身につける
イメージ通りのお金持ちは、
「俺(私)は〇〇な人生を送るべきだ」
「普通の人生を送っても死んでるのと一緒」
といった、
「エゴを貫く力」がめちゃくちゃ強いです。
そして贅沢なお金持ちには、
「エゴを貫く力×人生目標」という方程式があるため、
人外レベルの努力(生き方)や、
理解できない価値観を形にすることを楽しみます。
世間の言うところ
「天才」という人種です。
こんな人は世間に報じられるような
何かしら大きな結果を残し、
その結果に応じた大金を得ます。
この大金を、
自分のエゴに沿って自由に使います。
今話題のプロ野球選手である、
大谷翔平選手はとても分かりやすい例かと。
大谷選手は、
メジャー選手として大金を得ても、
遊びには一切使わず、
その一部をボランティア支援金に還元していましたよね。
そしてひたすら、
「野球が上手くなりたい」というエゴのために
トレーニングに励む日々。
反対に、
マイケル・ジャクソンさんは散財癖が消えず、
約372億円の借金をしていたことも判明しています。
このように、
お金持ちと言えど
お金の使い方は人それぞれ。
「お金持ち=質素」とは言い切れません。
しかし、私の偏見ですが
お金持ちと一般人には「お金の使い方」に違いがあると感じます。
次章ではこちらについて
お話ししていきます。
お金持ちと貧乏な人でお金の使い方が違う
お金持ちでも貧乏な人でも、
「貯める人」と「使う人」で別れます。
しかし、お金持ちと貧乏な人では
「お金の使い方」に違いがあります。
貧乏な人は「自分を良く見せる物」や「楽に結果を得られるそうなもの」に大金を使いやすい
貧乏な人は
・自分を良く見せる物
・楽に結果を得られそうなもの
にお金を使う傾向が強いです。
【自分を良く見せる物】
・中古の高級車
・有名ブランド品
・新種のスマホ
・スタバの新商品
・人気のスニーカー
【楽に結果を得られそうなもの】
・ゲームへの課金
・ギャンブル
・宝くじ
・風俗
・FXや仮想通貨(運用次第)
よくある例はこんな感じでしょうか。
せっかくのお金を
「今の自分」や「他人からの羨望」に使っています。
買ったものに対し、
常日頃からの興味や必要性があるわけではないのに、
「なんか凄そう」
「オーラがある」
「カッコいい」
と、
それを身につけていることを想像し、
マーケティングに影響を受けて購入してしまう。
この「浪費の流れ」は永久に止まりません。
結果的に、
貯金も投資もできない。
クレジットカードローンを抱えて破産なんてことも。
このように
貧乏な人はお金を使う時は「今」しか見ていません。
批判されがちですが、
これはこれで良いと思います。
しかし、
お金を貯める上では論外です。
反対に、
お金持ちは「自分」や「先」に対してお金を使います。
お金持ちは「趣味」「経験」「資産性」「自己成長」にお金を使う
お金持ちは主に、
・趣味
・経験
・資産性
・自己成長
上記4つにお金を使います。
それぞれ代表的なものを挙げると
以下のようになります。
①趣味
→言葉通り自分の好きなこと。
②経験
→家族や友人との時間
③資産性
→株
不動産
価値の上昇が見込める物品
④自己成長
→本
ボランティア活動
スポーツや筋トレ
つまり、お金持ちは
「自分のため」にお金を使っていることが分かります。
「自分のため」だと聞こえが悪いですが、
「自身のステータスを内側から成長させるため」にお金を使っています。
故に、
世間ではお金持ちは「投資」にお金を使うと言われています。
「なんかつまんなそう…」
「興味ないけど勉強に使ってるってことでしょ」
と思うかもしれません。
しかし、
「その「決断」がすべてを解決する」(著:マーク・マンソン)
という本には、
「人が最も喜びを感じるのは、自分が成長していると実感できる瞬間」
と書かれています。
嘘っぽいですが、
お金持ちと貧乏な人。
どちらのお金の使い方も、
「成長(退屈な今との変化)を感じる」ことにつながっています。
その成長が、
「はりぼての成長」か「地に足の着いた成長」のどちらかの違い。
そしてこの違いが、
「将来の富」を左右します。
お金持ちは「自己投資」。貧乏な人は「自己浪費」にお金を使う
つまり、
・お金持ち→自己投資
・貧乏な人→自己浪費
それぞれのお金の使い方は、
上記のようになります。
全てとは言えませんが、
「お金持ちがお金を使う」ということには
意味が含まれていることが多いです。
お金に余裕を持つなら「貯金」と「人生の目標」をつくる。質素生活はそこから着いてくる。
したがって、
お金持ちでも「浪費」に走れば貧乏になります。
お金持ちで有名な与沢翼さんは、
「一時期、欲に任せた浪費を続けたことで貧乏生活に戻った」と
著「お金の真理」で語っています。
しかし、
今が貧乏でも「貯金と投資」に走れば、
お金持ちに近づけます。
簡単な話、
お金の使い方を変えるだけで増えます。
コップに入った水を飲むのではなく、
「コップから溢れ出た水」だけを飲む。
これがお金を増やすコツです。
今お金がないと感じるなら、
コップの水を増やすために「貯金」を始めましょう。
そして同時に「人生の目標」を立てること。
世間では「早く投資しろ」と急かしますが、
まずは300万円入るコップを満たし、
そこから溢れ出る水(お金)を投資に回していきましょう。
ここでの貯金期間は、
あなたのお金の使い方を「自己投資」へと矯正してくれます。
この矯正がなければ、
お金が増えてきたと油断した瞬間に「浪費」に走ります。
私はこの流れに従い、
無理のない貯金7年。(この時は投資を知らず…)
インデックス投資3年。
高卒社会人10年目(一人暮らし)で
資産を2700万円に育てました。
仮想通貨やFXは一切しません。
そのおかげで、
メンタルは安定したまま
年間300万ほど育っています。
急がば回れです。
あなたの成長とともに、
お金も育てていきましょう。

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